2012年1月16日月曜日

SENAとのリンク

携帯とナビを両方利用できるようにするには、やはり起動・リンクさせる順番が重要みたいです。

それぞれが使うことができるブルートゥースのプロトコルは

携帯電話が
A2DP(オーディオ)
HFP(ハンズフリー)
DUN(ダイヤルアップ)
BIP(画像送信)
OPP(データ交換)
SPP(シリアル通信)

NV-U77は
HFP
OPP
A2DP

SENA SMH-10は
HPS
HFP
A2DP
AVRCP

ということはNV-U77とSENAでは、A2DPとHFP。
携帯とSENAでも、A2DP、HFPのプロトコルが使えます。
NV-Uと携帯をペアリングしないでおけば、NV-Uが使おうとするプロトコルはA2DPのみになるのではと推測。

一方、携帯とSENAをペアリングする時は、標準でA2DP、HFPの二つのプロトコルを使うようです。
写真でもわかるように二つのプロトコルが表示されています。ここで、接続の順番が関係してくるのではと思います。

ブルートゥースは一つのプロトコルを複数の機器で同時に使うことができないようなので、携帯とSENAを先に接続してしまうと、NV-Uで利用できるプロトコルがないということになります。NV-Uから先に接続すると利用するプロトコルはA2DPのみ。その後携帯と接続すると、空いているプロトコルはHFPのみになりますが、携帯はハンズフリーのHFPが使えればいいので、携帯の発着信はこの状態でオッケー。…で、めでたしめでたし。要はNV-Uに余計なものをペアリングしないことで、使わなくてよいプロトコルを開放しておくってことなんでしょうね。

ツーリング先でナビやSENAの電源を切っても、普通は携帯までオフにしないから、携帯はリンクが切れても次にSENAが起動したときに前回の接続を保持する機能があれば、同じように使えます。

SENAとナビはツーリングのときくらいしか使わないけど、携帯は毎日使うから、ブルートゥースの接続をずっと覚えていて保持しているのかどうかが問題ですが、少なくともツーリング中は朝一の起動の時に注意すれば、その後はあまり気にする必要はないようです。ただ、SENAの電源を切らずに、ヘルメットをバイクに置いて、20メートル以上離れるとリンクが切れ、その後近づいてもリンクは自動で復帰しません。その時はSENAの電源を一度オフにするか、離れるときにSENAの電源を切っておく必要があるようです。

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