ずっと警告し続けていたVZ500。受信する部品の場所を少し変えてみたら、何故か反応しなくなった。単に壊れてしまっているだけなのかどうかわからんけど、通常の状態でスタンバイするようになった。動作試験はこっちの都合にあわせてしていただけるものではないので、この状態で使ってみます。元通り反応すればいいんじゃけど。まあ探知機はお守りみたいなもんですから、どちらにしても安全運転を心掛けなきゃいけませんね。
2011年8月28日日曜日
2011年8月27日土曜日
風穴
辺り一帯から冷気が噴出している。皿ヶ峰登山の絶好の休憩橋なのだとか。山ガールはいませんでした。
途中、雄大な棚田の風景が広がっていて、とても気持ちが良い。夏のお勧めコースです。風穴手前に流しそうめんがあったが、今回はスルー。
帰りは高速を使って、マジカルのバックミラーの耐震性能をテスト。
どのスピード域でも後方視界ははっきりくっきり。振動でぶれることは一切なかった。さすがです。
2011年8月21日日曜日
ノーマルが一番だと
ミラーだけはノーマルのままで、鏡の部分だけをブルーミラーにしていたが、KCBMでマジカルのレーシングミラーの実物を見てしまってからというもの、その質感や軽さにやられてしまった。
しかし、ぶっ飛んでしまいそうなほど高価なこのミラー。おいそれとは手が出ません。根気強くヤフオクを物色していたところ、出物を発見。競ったけど、新品価格を考えると格安で入手できました。
ミラー自体はノーマルより小ぶりだけど、ミラーが湾曲しているから、視野角はとても広い。縦方向に薄く、ボディも空気抵抗を考慮したつくりになっている。そしてびっくりするほど軽い。見た目もレーシー。高速でのミラーのブレがどうなのかは、一日中雨だったので試すことができんかったが、ステーもアルミの削りだしで、剛性高そうだから期待は裏切らないんじゃないかと思ってます。
このミラー、長期間の使用や、接触や事故等で破損しても、破損パーツだけを購入して交換することができる。まあ、ボディが破損して、レンズも割れちゃったりすると、1.5Kくらいするけど…(汗)
しかし、実物は絶妙な形状と存在感でこの上なくカッコいいぜ~。
2011年8月14日日曜日
しょうらい
RIDERS CLUB2011/08号によれば、「密閉式のMF(バッテリー)が登場したときは画期的だったが、SHORAI社のLFXは“革命”と呼んで過言ではない。」とのこと。リチウム鉄角柱型セルを採用することで、始動性が向上。耐久性も約2倍で、自己放電が極めて少ないそうだ。鉛を使わないから環境にも優しい。そして何よりの売りはコンパクトで軽量だということらしい。従来の鉛バッテリーの1/5なんだとか。いいことばかりでちょっと疑いたくなるが、2年保証が付いてるから、その自信のほどは相当なもののようだ。
バッテリートラブルで泣いた経験があるだけに、このバッテリーは気になる。つぎのバッテリー交換時には選んでみたいと思うんだけど、交換してまだ1年。交換はまだまだ先だ。
だれか試してみんかな…。
2011年8月9日火曜日
TANAX VZ-500
7年前に導入したVZ-500が誤動作するようになってしまった。走ってる間中、警告ランプが付いている。危険がない状態なのに、ずっと警告している。警告ランプはLEDで夏の日差しの中でも、しっかり確認することができるが、走っている間中点滅してるというのは、どうにも目障りで仕方ない。
VZ-500はイグニッションに連動して起動するタイプではないので、使わなければそれでいいんだけど、ないのも不安なので、掘り出し物はないかとヤフオク物色中。
先を急ぐツアラー
2011年8月7日日曜日
おっさん
2011年8月3日水曜日
次期タイヤ
2011年8月2日火曜日
おっちゃんがこけた・・・
大阪のオオキンさんが、バイクで遊んでて転けちゃって肋二本折っちゃったらしい。しばらくはバイクも乗れないようだと思ってたら、オンなら大丈夫だとか。でも肋骨はギブスとかで固定するしかないらしいから、全快までには相当な時間が必要なんじゃろなあ。
肋骨の骨折は経験ないけど、どっちにしても骨折は痛いよね(汗)
肋骨の骨折は経験ないけど、どっちにしても骨折は痛いよね(汗)
Mixiではやまちゃん19号って名前だけど、あばら19号に名前を変えるらしい・・・。
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