かる~くモミモミ

ヤフオクでゲットしたピストン取り外し用のツールで、軽くピストンをぐりぐりっと揉んでやりました。

ピストンをつかんでグリグリってことなんかツールがなければ絶対出来ません。これだけでもシールとピストンの固着をやわらげて、引きずりも無くなって、ブレーキのタッチも改善されます。

これは便利なツールじゃ～。持ってて損はない。こいつはお勧めツールですね。

ブレーキキャリパーのメンテ用

2輪車のディスクブレーキキャリパーから、ピストンを抜く為の固着外しプライヤーです。

ローレット加工してある先端部を、ピストンの内側に強く押し当てて、そのまま引き抜くだけで、今まで非常に面倒だったピストンの引き抜き作業や、モミ出し作業が楽チンでできそうなのでポチっと注文しちゃいました。

フロントブレーキキャリパーのメンテナンスに威力を発揮しそうでうです。

ＫＥＮ２ツーリング

８時にローソン集合。台風の後急に朝晩は寒くなって、てっちゃんはヒーテックを装備していたほど。
１９７号の峠付近がピークの寒さ。後は南下しながら下っていくので、どんどん体感温度は上がっていく。宇佐で昼食。飛び込みで入った食堂はいい雰囲気の佇まいだった。
その後、太平洋を右に見ながら高知へ。てっちゃんの用事を済ませて、３２号から４３９号を快走。６３３の里で休憩し、後はひたすら帰るのみ。ゆっくりする予定が、終わってみれば３４０キロも走っていた。しかも全部下道のみ。

初めてのロングなはずなのに、ＫＥＮ２さんは元気そのもの。さすが自転車で１００キロ走破するつわものは、バイクに乗ってもタフでした。マイリマシタ。

ＫＥＮ２さんのセロー２２５。いいバイクですね。気負わずにとこと走れて、山の中にも気軽に行けそう。欲しいです。

いらなくなったら譲ってもらえんかな～。
いつもはそんなに気がつかなかったんだけど、今日はセローがたくさん走ってましたね。さすがヤマハのオフロード系のロングセラーバイク。



本日、３４０キロ走ってガソリン１５．４リットル消費。燃費はおよそ２２km/ℓ

リアブレーキのオーバーホール

やっとオーバーホールが完了した。

引きずりもなく、気持ちよくホイールも回転します。

健ちゃんツーには間に合うことは間に合いましたが、問題は状況的に行けれるようになるかどうか…ですね。

東京出張３日目

今日は特に予定なしで、昼の飛行機で帰るだけ。秋葉原まで歩いて、フリーマーケットで机の上にさりげなく置いとける小さなフィギュアを買いました。

写真はそのフリーマーケットの風景。ジオラマ写真モードで１枚。

みっちり７時間

地域医療のこれからをどうするか、しっかり学習できました。有意義なフォーラムでした。

３連休は東京です

今日から三日間、東京です。計画　した当初は「まあたまにはいいかなあ」くらいで考えていたんですが、いざ行くとなると複雑です。巷ではこの週間のことをシルバーウィークって言うらしいですね。私は研修ですが・・・。

なんとか２７０っていう居酒屋に行きました。タッチパネルで注文すると即座にテーブルに運ばれてきます。ちょっと早すぎじゃないかな。多分、全部冷凍もの？まあ、それを差し引いてもまあまあ旨いし満足しました。

贅沢みかんテイスト ポン果汁３０％

13日発売ということで、早速コンビニで見つけました。

これは完全にポンジュースです。あの濃厚な喉越しこそありませんが、味はポンジュースそのもの。ジュースを少し薄めたような喉越しですが、薄いとは思いません。ほんの少し酸っぱくて、軽くシュワシュワしてて、さっぱりした飲み心地は、今までなかったのが不思議なくらいです。

旨いです。

皆さんもぜひお試し下さい。

ニュータイヤ装着したんだけど…

リアブレーキの不具合を発見。ダストブーツが逝かれていて、ほとんど固着寸前でした。それほど引きずりはなかったと思うんじゃけど、限界に近かったみたい。車体にホイールは装着したものの、今度はリアブレーキのオーバーホールです。

果たして秋分の日、健ちゃんツーに間に合うじゃろか（汗）

リアブレーキキャリパーのオイルシールとダストブーツを交換すると、部品代だけで3,057円。フロントになると12,000円を超えちゃいます。

６ポッドはいろんな意味でメンテは大変です。

ニュータイヤが届きました

意外と早く届きました。おてっちゃんを通じてショップに連絡。明日持ちこむことになりました。おてっちゃん、ありがとうございました。

この季節、ジャケット選びは意外と難しい

午前中、いつものお気に入りのコースを流した。この季節はメッシュジャケットにするか普通のジャケットか迷いますね。














Kawasaki　ではなく　Karasaki です。

チクッと発注しました

やはりまたこいつを選びました。軽くて素直なハンドリング、パンク中も全く不安を感じることのない安定感。そして、抜群のロングライフ。今のところ、これ以上の選択肢は私の中にはありません。まあ、ただ他を知らないだけなんですが、普通だと2年以上履き続けることを考えると、冒険しにくいというが正直なところです。